ベルサール六本木カンファレンスセンターにて
万年野党シンポジウム 日本一早い“総選挙への羅針盤”討論「解散直前!主要政策課題と展望」を開催しました。
9月28日召集される臨時国会の冒頭に衆議院を解散することが決定、衆議院選挙は10月10日公示、22日投票の日程で行われる見通しとなりました。
今回のシンポジウムでは、ここでどうして解散するのか?、北朝鮮問題、今回の選挙で自民党や民進党はなにをイシューに戦うのか、消費税増税について、規制改革はどうなるのか等熱い議論がかわされました。
田原総一朗 (ジャーナリスト、当団体会長)
堺屋 太一 (作家、元経済企画庁長官、当団体アドバイザー)
竹中 平蔵 (東洋大学教授 当団体アドバイザー)
浅田 均 参議院議員 維 新
階 猛 衆議院議員 民 進
平 将明 衆議院議員 自 民
古川 元久 衆議院議員 民 進
なんで解散するのか全く説明がなかった
万年野党会長 田原総一朗
選挙ではなにをイシューに?
万年野党アドバイザー 竹中平蔵
消費税増税について
万年野党アドバイザー 堺屋太一
今回の解散は予想外だった
民進党 古川元久議員
ベーシックインカムはどうする?
万年野党アドバイザー 竹中平蔵
自民党で改革を言う人はいない?
万年野党理事 岸博幸
加計学園問題について 役人が正しい?
万年野党アドバイザー 堺屋太一
消費税の使い道の信を得たことになる?
万年野党アドバイザー 下村健一